
みなさん「グルタミン酸ナトリウム」ときいて、何を思い浮かべますか?
これ実は、食卓に置いてある「味の素」そのもののことなんです。これを総称で食品添加物と呼びます。
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
世の中のあらゆる食品は、このような食品添加物をいくつか調合した配合調味料を加えることで、味や香り、見た目を調整の上、皆さんが食べたり飲んだりする完成品になっています。

たとえば、えびせんべいには先述のグルタミン酸ナトリウムが使われていることが多いですし、
コーラにはスクラロース、アセスルファムKといった甘味料が使われています。
各食品メーカーさんは、この食品添加物をどのように組み合わせると多くの人に美味しいと思ってもらえるかを日々研究し、数々の商品を世の中に生み出しています。いわば、それぞれの商品には「秘伝のレシピ」があるわけです。
しかし、この「秘伝のレシピ」は、少しでも量や配分を間違えると、まったく味が変わったりしてしまい、その時点で世に出せない不良品となってしまいます。製造工程において不良品はつきものですが、メーカーにとっては、少なからず痛手になります。
トリイは、そんな不良品を最大限防止し、なおかつ作業や管理の工数も削減するソリューション提案を行いました。次回の記事では、その内容を紹介します!
